オケージョンとは? 意味やフォーマルとの違い、おすすめコーデも!

オケージョンとは? 意味やフォーマルとの違い、おすすめコーデも!

「オケージョン(ocation)」は本来、「行事、式典」といった意味で使われます。けれど、結婚式の参列や入学式に参加をする服装について考えた時、その言葉を耳にすることも多いのではないでしょうか。

ここではオケージョンの意味や種類を簡単に解説するとともに、オケージョンに最適なファッションコーディネートについてご紹介します。

オケージョンってそもそもどういう意味?

英和辞典でオケージョン(ocation)の意味を引いてみると、さまざまな意味が出てきます。時、場合、行事、式典、好機、チャンス…。
アパレル・ファッションの世界では、その中でも、冠婚葬祭の文脈で使われる「行事、式典」といった言葉をクローズアップして使うことが多く、そのような行事を一括りにオケージョンと呼びます。
また、そこに参加するときの服装を「オケージョンスタイル」「オケージョンコーデ」「オケージョンドレス」と呼び、シーンや服装について「オケージョン」という言葉を用いられる場合があります。

よく「TPOに応じて」という言葉が使われますが、TPOとはTime (時)、Place (場所)、Occation(場合)を略した和製英語です。オケージョンはこのTPOの“O”にあたる言葉でもあります。
例えば、結婚式なら主役は新郎新婦、入学式・卒業するなら主役は子どもですよね。
結婚式の参列者や子供の保護者には、それにふさわしい服装マナーがあるため、TPOに応じたオケージョンスタイルを選ぶことが大切です。
アパレル・ファッションの世界おけるオケージョンという言葉。その本当の意味は「主役を立てながら、その場に適した服装を選ぶ」ということに通じるのかもしれません。

◎オケージョンと類義語・同義語的に使われる言葉:
「オケージョンシーン」「オケージョンスタイル」「オケージョンアイテム」など

◎アパレル・ファッション業界で使われる言い回し例:
「オケージョンシーンで使える服装」
「この洋服ならオケージョンにも使えますよ!」

◎オケージョンに適したアイテム:
ドレスやスーツ、ジャケットなど、フォーマルなファッションスタイルで使われるアイテム

オケージョンには3つの種類がある

オケージョンという言葉は、さらに3つの種類に分類することができます。その3つとは、「ソーシャルオケージョン」「オフィシャルオケージョン」「プライベートオケージョン」です。

①ソーシャルオケージョン

ソーシャルオケージョンは社会的・社交的な行事の場のことです。
具体的には結婚式やお葬式などの冠婚葬祭をはじめとした、ドレスコードが決まっているようなシーンを指します。ソーシャルオケージョンでは行事によって着用する服装やマナーは変わります。厳格なドレスコードが定められている場合もあるので注意が必要です。

例えば、結婚式のゲストは主役の花嫁と被る全身白や喪服をイメージする全身黒のドレスコーデは避けるべきだとされています。
ソーシャルオケージョンに合わない、つまりTPOをわきまえない服装は、周りから見ても常識に欠けているように見られてしまうので気をつけたいですね。

②オフィシャルオケージョン

オフィシャルオケージョンは公的な場を指します。
学生であれば制服、社会人ならスーツ、何か作業をするときには作業着がオフィシャルオケージョンに適した服装です。
その立場を象徴するものとして服装が決まっているため、基本的に個性の演出は抑え、平準化されたデザインになることが多いです。
例えば修学旅行では、学生であることがすぐにわかること、さらにその学校の学生であることがわかるため、オフィシャルオケージョンの制服が適しているといえるでしょう。

③プライベートオケージョン

プライベートオケージョンは、ホームパーティーなど個人的なイベントを言います。そういった場に適した自由度の高い服装が求められ、カジュアルで自分らしいコーディネートを楽しめます。

例えばお呼ばれをした際に「プライベートオケージョンでお越しください」と言われたら、フォーマルになりすぎないファッションで問題ありません。着用していても疲れないようなきれいめデザインのワンピースやパンツのセットアップなどがおすすめです。

オケージョンとフォーマルとの違い

高級レストランや結婚式などで「フォーマルな服装でご出席ください」と指定された場合、女性であればドレス、男性であればスーツを選ぶことが多いですよね。

この「フォーマルな服装」について、詳しくアプローチすると3つの種類に分類することができます。

◎「モストフォーマル」:
正礼装と呼ばれ、皇室の方が着用する服装や結婚式で新郎新婦の両親が着用する服装

◎「セミフォーマル」:
準礼装と呼ばれ、結婚式にゲストとして招待された際に着用するパーティードレス、卒業式に着用するセレモニースーツなど

◎「インフォーマル」:
略礼装と呼ばれ、平服のこと。結婚式の二次会やレストランなどで着用するきれいめのワンピースやパンツドレスのこと。「平服」と記載があったら、あまり格式張らない服装でOK

さて、本題の「オケージョン」と「フォーマル」の意味の違いについて説明します。
まず、「フォーマル」とは、正式なさま、公式なさまを言います。
「オケージョン」は行事や式典といったイベントやそのシーン、服装を指すため、結果的には同義となることは多いですが、ニュアンスが少し異なります。
フォーマルは行事や式典に限った表現ではないので、オケージョンはフォーマルの中の一部にあたるファッションスタイルと考えることができます。

フォーマルの中でもセミフォーマルの服装が求められる行事や式典が多いため、オケージョン=ほぼセミフォーマル、と覚えていても良いかもしれません。

オケージョンに合う服装を選ぶときは、セミフォーマルを参考にしながら探しても良いでしょう。

オケージョンシーンのおすすめドレス

これまで、オケージョンについて解説していきましたが、具体的な服装について紹介します。ここではドレスレンタルCariruのセミフォーマルドレスからセレクトしました。

ぜひ参考にしてみてください。

おすすめドレス1:ニューノーマルなオケージョンスタイル

3日間のレンタル 8,480円(税込)

可愛らしさと上品さが魅力のJu superビスチェ風チュールドレスは、レースマスクとセットです。
秋冬にも明るく着こなせるボルドーは、着る人を選ばない万能カラー。エレガントなロングテールスカートがチュールのひだを美しく見せます。
今はマスクも服装マナーのひとつですが、ドレスに合うデザインものがセットになっているのは嬉しいですね。

おすすめドレス2:リッチ感満載のレディなオケージョンドレス

3日間レンタル14,900円(税込)

パーティードレスとしても人気があるのがフィット&フレアでスタイルが良く見えるGRACE CONTINENTAL ラメ刺繍チュールドレス。
チュールの重なりによって、ボリュームのあるスカートラインができ、ウエストもキュッと引き締まってスタイル良くキレイに見えます。
また、立体的な刺繍柄は華やかで、洗練された印象を与えてくれます。アクセサリーとの相性もよく、パーティーシーンに映える豪華さです。

おすすめドレス3:抜け感が魅力のパンツスタイル

3日間レンタル7,480円(税込)

プライベートオケージョンにピッタリなのが、ちょっとカジュアルな印象のあるパンツドレスです。
フォーマルに対応しつつもややリラックス感と抜け感があり、人と被りたくないといった希望にも応えてくれるのがパンツドレス。
Aimer ストライプレースボリュームスリーブオールインワンドレスは、肩から袖にかけてシアーなレースを用い、優しい着心地の中にもドレッシーなスタイルが演出できます。

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オケージョンドレスならレンタルが◎

オケージョンスタイルは、シーンごとに適した服装を選ぶことが大切。その点レンタルなら、TPOをわきまえた自分らしいドレスをその都度セレクトでき、さまざまなデザインを楽しめます。


Cariruには女性が憧れるような人気のブランドドレスやコーディネートできるバッグ、靴が充実していて、全身のコーディネートでレンタルすることもできます。
結婚式をはじめ、同窓会、顔合わせ、成人式、入学式や卒業式など、ハレの日に着用するオケージョンスタイル。コーディネートで悩んでいる方は、ドレスレンタルCariruをチェックしてみてはいかがでしょうか。

Management By Cariru

Cariruはフォーマルファッションのレンタルサイトです。

トレンドのブランドドレスやセレモニースーツのほか、ジャケット・ストール、バッグ、アクセサリー、パンプスといった全身コーディネートが揃うラインナップが6,000点以上。
ほか、ブラックフォーマルを扱うレンタルサイト Cariru BLACKFORMALも運営しています。

大切なセレモニーに、ぜひご利用ください。

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