【家族婚のメリット&デメリット】気になる費用まで徹底調査

【家族婚のメリット&デメリット】気になる費用まで徹底調査

少人数で開催する『家族婚(ファミリーウェディング)』は、大切な家族や親族、友人とゆっくり祝福の時間を過ごせるのが魅力。大人数での集会がなかなか難しい今、人気の家族婚について徹底調査してみました。家族婚のメリットやデメリット、気になる費用まで解説していきます!

家族婚とは?

『家族婚(ファミリーウェディング)』とは、家族や親族、ごく親しい友人などの近親者のみで行う小規模な結婚式スタイルのこと。多くの場合、30名以下で行われる結婚式が『家族婚』と呼ばれ、それ以上で行われる場合は通常の『結婚式』と呼ばれています。

アットホームで小規模な挙式を希望されている方や、結婚式の費用を抑えたい方、再婚などの事情がある方にもおすすめできる結婚式スタイルのひとつです。

家族婚のメリット

家族婚のメリット

30名以下と小規模に行われる『家族婚』のメリットについて解説していきます。

1.特別感のあるアットホームな式ができる

大規模な結婚式の場合、ゲストひとりひとりとゆっくり話すなどの時間を割くことができないケースがほとんど。しかし、家族婚なら一緒に食事をしながらゆったりと過ごすことができます。

さらに、10名程度の家族婚であれば、新郎新婦と同じ宅を囲むスタイルも多く、アットホームで特別感のある結婚式になることでしょう。

2.小規模なので比較的準備が楽

大規模に行われる結婚式の場合、小さなことから大きなことまで決めることがたくさん。準備期間に半年〜1年程かかるケースもあり、準備がとても大変です。

小規模に開催される家族婚であれば、準備が比較的楽なので、ひとつひとつ丁寧に決めることができます。

3.費用を抑えることができる

大人数で行われる結婚式は、数百万円〜費用がかかるケースも珍しくありません。ゲストが多ければその分ご祝儀も増えますが、大きな会場を確保したり大規模な演出を用意したりと、その分コストも増幅してしまうもの。

30名以下で行われる家族婚であれば、小さくても丁寧で心のこもった演出ができ、その上それほど費用がかからないことも多く、費用を抑えることができます。

4.義理でゲストを招待する必要がなく、呼びたい人だけを呼べる

結婚式における大きな悩みのひとつは、招待するゲストの人選。社会的立場や人間関係を考慮しなければならないのはもちろん、両家のバランスを見る必要があったりと、複雑な要素が絡み合い、それだけで心労になってしまうケースも。

小規模な家族婚であれば、義理でゲストを招待するなどの調整が必要なく、ふたりが本当に呼びたい人だけを呼ぶことができます。

5.大規模な結婚式を挙げたくない方や再婚での挙式などにも最適

人前に立つのが苦手な方や、再婚による挙式などの事情がある場合、人数を抑えた家族婚がぴったりです。

自分達が無理せず自然体でいられるゲストに囲まれ、お気に入りの場所で新たな門出を祝いましょう。

家族婚のデメリット

メリットの多い家族婚ですが、もちろん家族婚ならではのデメリットもあります。
ここからは、家族婚のデメリットについて説明していきます。

1.式に呼ばなかった親戚や友人へ連絡する手間がかかる

式に呼ぶことのできなかった親戚や友人へは、別途連絡する必要があるでしょう。なんの連絡もしないのはやや礼儀に欠けてしまいますし、事後トラブルに発展してしまう可能性も……。家族婚を行う旨、事前に挨拶するのを忘れないようにしましょう。

2.ゲストの選別が難しい

家族だけでなく親族も招待する場合、どこまで呼ぶのかの線引きはやや難しくなってきます。「新郎側は従兄弟まで呼ぶのに新婦側は呼ばない」など、両家でのバランス感も重要になってくるので、パートナーやご家族と相談しながら慎重に判断しましょう。

3.会場によっては少人数の結婚式が開催できない場合も

多くの式場やレストランでは、会場を利用できる最小人数が設定されています。最小人数を下回る家族婚は、会場側から断られてしまう可能性もあります。利用したい会場の最小人数は事前にチェックしておくのがおすすめです。

家族婚のスタイル別相場は?

家族婚のスタイル別相場は?

家族婚は、人数やスタイルによって相場が変わります。身内だけで行う10名以下の家族婚や、親族や親しい友人を招待する30名規模の家族婚によっても違いますし、『挙式のみ』の場合や『挙式・会食』の場合、『会食のみ』の場合など、3つの家族婚スタイルによっても相場が異なってきます。

ここからは、スタイル別の相場をご説明していきます。

スタイル1:挙式のみの場合

教会式や神前式など、お好みのスタイルで挙式を挙げることができます。

・10〜15名規模→10〜15万円程度
・15〜30名規模→15〜20万円程度

挙式のみの場合、式場によっては10万円以下でも挙げられる場所がありますので、予算に合わせて選ぶのがおすすめです。

スタイル2:挙式+会食の場合

挙式を行なったあと、そのまま会食まで行うケースです。

・10〜15名規模→20〜50万円程度
・15〜30名規模→40〜100万円程度

式場によってかなり金額が変わってくるのが、挙式+会食の場合。レストランウェディングなどのカジュアルな式であれば、かなり費用を抑えることも可能です。
規模が大きくなるにつれ費用に幅が出てくるのは、人数が増えることにより音響設備などの演出面にもコストがかかってくるためです。

スタイル3:会食のみの場合

挙式は行わず、会食のみを行うケースです。

・10〜15名規模→15〜20万円程度
・15〜30名規模→20〜35万円程度

会食のみの場合、式場だと会場費と飲食代がかかります。レストランの場合だと、会場費がかからない場合もありますので、費用にも差が出てきます。予算に応じて選びましょう。

家族婚はどこまで招待する?

家族婚を挙げる際に最も悩むポイントは、どこまで招待するのか、という部分かもしれません。家族婚を開催する際のゲスト決めのポイントは、『心から呼びたいと思う人を呼ぶ』ことだと考えましょう。せっかく少人数のアットホームな家族婚を挙げるのだから、大切な人を優先的に招待するのがおすすめです。

それでも難しい場合は、予算感や理想の規模感で人数を決定し、優先順位をつけて決めていくのもおすすめ。

家族婚の基本となるゲストリストはこちらです。

・両親
・祖父母
・兄弟/姉妹
・甥/姪
・おじ/おば
・従姉妹

家族婚で人気の演出とは?

家族婚での懸念点は、適度な演出を入れないと食事会っぽくなってしまうこと。少人数だからこそアットホームでゆったりとした時間を過ごすことができますが、そこに結婚式らしい演出を入れることで、挙式としてメリハリのあるイベントにすることができます。

特に家族婚で人気の演出は、ふたりの幼少期からの成長が見られるムービーやスライド。ふたりの歴史を知る家族や親族だからこそ盛り上がる瞬間になるはずです。

また、両親への手紙やギフトの贈呈などもとても喜ばれるシーンですので、ぜひ入れてみてください。人数が10名程度の場合は、ゲスト全員にスピーチしてもらうという演出もおすすめ。全員が数分ずつスピーチしてもそこまで時間はかからないので、ぜひ取り入れてみてください。

ゲスト全員に参加いただける『フラワーシャワー』や『フォトラウンド』も人気の演出です。少ない人数でも、華やかで思い出に残る特別な時間になるでしょう。

家族婚で人気の引き出物

家族婚の場合、「そもそもご祝儀のやり取りがあるかどうか」を事前に決めておく必要がありますが、ご祝儀のやり取りがある場合は引き出物を用意する必要があります

人数が少ないからこそ、相手の好みに合った素敵な引き出物を選んでみるのがおすすめ。それぞれに引き出物を用意した場合は、式の終わりにひとりひとりに手渡しするという演出も喜ばれるのでぜひ取り入れてみてください。

どうしても思い浮かばない時のために、特におすすめな引き出物をいくつかピックアップしてみました。

・スイーツ
・ペアカップや食器セット
・タオル
・ギフト券

家族婚の流れ

ケースによりますが、ここでは一般的な家族婚の流れをご紹介します。

1.新郎新婦の支度(1〜2時間程度)
2.挙式(30〜1時間程度)
3.全体写真撮影(10〜20分程度)
4.披露宴・食事会(2時間程度)
・フラワーシャワー
・ウェディングケーキ入刀
・ムービー(オープニング、エンディング)
・両親への手紙
・フォトラウンドやキャンドルサービス
・両親への手紙とギフト贈呈

挙式を行うかどうかによっても差が出ますが、支度などを入れると、半日〜1日はかかると考えると良いでしょう。

アットホームで自由度の高い家族婚がおすすめ

 

アットホームで自由度の高い家族婚がおすすめ

家族婚は、少人数で式場やレストランなどを貸し切って行う結婚式。義理や人数合わせでゲストを呼ぶ必要がなく、大切な家族や親族、友人に囲まれて、幸せな時間を共有し合うとても素敵な機会です。

コロナウイルスの影響でなかなか大規模な結婚式を挙げることが難しくなった昨今ですが、少人数制の家族婚なら、大きなリスクなく素敵な式を開催することができます。

メリットやデメリットをしっかりと確認して、あなたらしい結婚式を挙げてくださいね。

家族婚でおすすめのサイト

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家族や親戚、親しい友人など、おふたりと近いゲストの方たちで行うウェディングスタイル。
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