まずは最低限のマナーを
ドレスとの合わせを考える前に、簡単に結婚式アクセサリーマナーをまとめました。ドレスほど厳格なマナーはないですが、避けた方がよいものは意識しながら選びましょう。
披露宴では避けた方がよいアクセサリー
・大きく揺れるピアスやイヤリング
・宝石のようにキラキラと反射するもの(二次会・夜の結婚式はOK)
・ブラックパール(絶対NGではないが避けた方が無難)
・花嫁のようなティアラや生花(披露宴二次会ともにNG)
・腕時計(披露宴二次会ともにNG)
ネックレスは「長さ」と「ボリューム」がカギ
総柄ドレスなど、ドレスメインの着こなしには華奢なゴールド、シルバーのデザインやベビーパールのネックレスがオススメです。

逆にシンプルなドレスにはチェーンが長めの2連や3連のパールネックレス、首回りが広くあいているドレスには、短めの大振りなネックレスがアクセントになります。

定番のパールも、2連、3連のデザインなら華やかな印象に。「おめでたいことが続く」という意味も込められているのでお祝いの席にはぴったりです。パールなんてありきたり…と思っている方も、粒の大きさによってデザインの幅も広いので、改めて検討してみる価値はあると思います。

また、同じパールでもアクセントのあるデザインは、自分らしくドレスアップできるアイテムとしておすすめです。


20代後半からは上質なアクセサリーを
パーティーの場で華やかさを出そうと、過度にキラキラしたイミテーションアクセサリーをつけるとチープな印象になってしまいます。見る人が見れば、すぐにイミテーションだとわかってしまうことも。20代後半になったら上質なものに切り替えたいところです。
毎回コンセプトを変えて楽しみたいという人は、アクセサリーやバッグなどの小物だけをレンタルし、上質なものを取り入れても良いですね。

ヘアアクセで旬な着こなしに
華やかなドレスにはアクセサリー同様、ヘアセットもそれにふさわしいアイテムを選びましょう。
春夏には透け感があるレースやオーガンジー、秋冬にはしっとり光沢のあるベロアなど、季節らしい素材が入ったデザインを取り入れるのもおすすめです。リボン型、コサージュ型、パールカチューシャなどさまざまなデザインがあるなかで季節素材がミックスされたヘアアクセは、旬でスタイリッシュな印象に仕上げてくれますよ。
ちなみに花嫁を連想させるティアラや生花をあしらったものはNGです。お祝いをする立場であることを忘れないようにしましょう。
ハンドバッグは2つ持ちが便利
近年では、パーティーバッグのバリエーションも増え、選ぶ楽しみも多くなりましたが、デザイン重視の小さなバッグも多く見かけます。
確かに、式の会場に持ち込む必要のあるものは、実はそんなに多くありません。ティッシュやハンカチ、ケータイ、お財布、ご祝儀袋ぐらいでしょうか。
それ以外の荷物はサブバッグにまとめ、会場には持ち込まずにクロークに預けます。
小さいバッグを何個も持ったり紙袋を持つなんてことにならないように、サブバッグはトート型の容量があるものがおすすめ。機能性を重視したものを選びましょう。


夜の結婚式や二次会から参加する場合
二次会から参加する場合や夕方以降の結婚式では、 “光り物“のアクセサリーできらびやかに着飾ってもマナーとしてOKです。ダイヤ等の貴石やラインストーン、ゴールドなど輝くものでドレスアップをしても素敵です。
